医学部

研究成果

年別の研究成果 1976 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023

• 15550 Article
• 620 Review article
• 298 Letter
• 246 Comment/debate
• 326 その他
  • 106 Conference contribution
  • 85 Chapter
  • 68 Editorial
  • 28 Short survey
  • 21 Paper
  • 14 Conference article
  • 3 Book
  • 1 Foreword/postscript

年別の研究成果

年別の研究成果

検索結果

• Article

  無症状で経過している気管気管支巨大症(Mounier-Kuhn症候群)の1例.

  Miyahara, N., 2013, In: 気管支学. 35, 2, p. 227-227 1 p.

  研究成果

• 無輸血治療を希望する骨肉腫患者の治療経験.

  Ozaki, T., 2008, In: 中部整災誌. 51, 6, p. 1083-1084 2 p.

  研究成果

• 名医が手解き　産科手術の基本手技［1］　会陰切開・縫合と会陰裂傷修復術.

  Hiramatsu, Y., 2006, In: 産婦人科治療. 92, 6, p. 997-1004 8 p.

  研究成果

• 名医が手解き　産科手術の基本手技［2］　頸管裂傷縫合術，胎盤用手剥離術.

  Hiramatsu, Y., 2006, In: 産婦人科治療. 93, 1, p. 97-102 6 p.

  研究成果

• 名医が手解き　産科手術の基本手技［3］　子宮内容除去術.

  Hiramatsu, Y., 2006, In: 産婦人科治療. 93, 2, p. 219-224 6 p.

  研究成果

• 名医が手解き　産科手術の基本手技［4］　頸管縫縮術 .

  Hiramatsu, Y., 2006, In: 産婦人科治療. 93, 3, p. 343-351 9 p.

  研究成果

• 免疫性神経疾患Update　多発性硬化症　治療研究動向　治療アルゴリズム(解説/特集)

  Abe, K., 2008, In: 日本臨床. 66, p. 1155-1157 3 p.

  研究成果

• 免疫低下患者に生じた原発性皮膚ノカルジア症

  Iwatsuki, K., 2010, In: 臨床皮膚科. 64, 9, p. 700-703 4 p.

  研究成果

• 模擬試験成績の推移を利用した学生学力の定量的判断と指導方法の検討

  Shinohata, R., 2014, In: 臨床検査学教育. 6, 2, p. 119-127 9 p.

  研究成果

• 模擬試験成績の推移を利用した学生学力の定量的判断と指導方法の検討

  Ikeda, S., 2014, In: 臨床検査学教育. 6, 2, p. 119-127 9 p.

  研究成果

• 網膜色素上皮(RPE)由来培養細胞のヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)感染(共著)

  Arao, Y., 1996, In: 第44回日本ウイルス学会総会.

  研究成果

• 網膜色素上皮細胞におけるヒトサイトメガロウイルスの潜伏感染(共著)

  Arao, Y., 1993, In: 第41回日本ウイルス学会総会.

  研究成果

• 網膜色素上皮細胞のヒトサイトメガロウイルス感染について(共著)

  Arao, Y., 1992, In: 第40回日本ウイルス学会総会.

  研究成果

• 網膜色素上皮細胞のヒトサイトメガロウイルス感染について(共著)

  Arao, Y., 1992, In: 第7回ヘルペスウイルス研究会.

  研究成果

• 網膜色素変性の白内障手術結果と患者の満足度　―ロービジョンケアの立場からの考察―

  Matsuo, T., 2007, In: 日本眼科紀要. 58, p. 153-157 5 p.

  研究成果

• 網膜中心動脈閉塞症に対する局所線溶療法─症例報告─.

  Date, I., 2005, In: 脳神経外科. 33, 6, p. 619-623 5 p.

  研究成果

• 木村病.

  Iwatsuki, K., 2006, In: 皮膚病診療. 28, 9, p. 1087-1090 4 p.

  研究成果

• 約25年の経過で肝硬変に進展した体質性黄疸の一例

  Takaki, A., 2003, In: 日本消化器内視鏡学会雑誌. 45, p. 671-671 1 p.

  研究成果

• 薬剤耐性細胞におけるアドリアマイシンの細胞内取り込みと細胞膜電位差の相関

  Kuroda, M., 1992, In: 岡大医短紀要. 3, p. 81-85 5 p.

  研究成果

• 薬剤負荷心電図で診断されたカテコラミン誘発性多形性心室頻拍の1例(共著）

  Nakamura, K., 2009, In: Journal of Arrhythmia. 25, p. 499-499 1 p.

  研究成果

• 薬物乱用が初発症状であったchorea-acanthocytosisの１例.

  Terada, S., 2005, In: 精神医学. 47, 5, p. 553-556 4 p.

  研究成果

• 薬物療法を受ける乳癌患者に対する生殖機能温存相談システムの構築を目標とした妊娠可能期乳癌患者に対するアンケート調査

  Matsuoka, J., 2012, In: 乳がんの臨床. 27, 3, p. 313-320 8 p.

  研究成果

• 薬物療法を受ける乳癌患者に対する生殖機能温存相談システムの構築を目標とした妊娠可能期乳癌患者に対するアンケート調査

  Nakatsuka, M., 2012, In: 乳癌の臨床. 27, 3, p. 313-320 8 p.

  研究成果

• 輸血不能のエホバの証人に対する人工股関節置換術の経験

  Ozaki, T., 2014, In: 中・四整会誌　. Vol.26, 2, p. 255-259 5 p.

  研究成果 › 査読

• 有棘細胞癌との鑑別を要した未分化大細胞リンパ腫

  Iwatsuki, K., 2012, In: Visual Dermatology. 11, 9, p. 924-926 3 p.

  研究成果

• 誘導型一酸化窒素合成活性の測定:フラボノイドと植物抽出物の効果

  Kobuchi, H., 1999, In: Methods Enzymol. 301, p. 504-513 10 p.

  研究成果

• 誘導性ヒスタミンによる自然免疫応答の制御機構

  Nishibori, M., 2008, In: 薬学雑誌. 128, 2, p. 247-253 7 p.

  研究成果

• 誘発電位のマッピングとその臨床応用

  Yoshinaga, H., 1996, In: 臨床脳波. 38, 9, p. 603-609 7 p.

  研究成果

• 遊離空腸移植後の術後合併症についての検討

  Kimata, Y., 2005, In: 頭頚部癌. 31, p. 352-356 5 p.

  研究成果

• 遊離組織移植を用いた気管枝瘻孔閉鎖術の検討.

  Kimata, Y., 2011, In: 日形会誌　.

  研究成果

• 遊離皮弁、皮弁・中核皮弁、その他の穿通枝皮弁

  Kimata, Y., 2008, In: Orthopaedics. p. 122-133 12 p.

  研究成果

• 融合遺伝子診断の利点と欠点

  Ozaki, T., 2003, In: 中部整災誌. 46, 6, p. 1067-1068 2 p.

  研究成果

• 融合遺伝子診断の利点と欠点

  Kunisada, T., 2003, In: 中部整災誌. 46, 6, p. 1067-1068 2 p.

  研究成果

• 予後不良な経過をたどったBRAF遺伝子変異を伴うStage IV 大腸癌の１例.

  Fujiwara, T., 2013, In: 岡山医学会雑誌.

  研究成果 › 査読

• 幼児をもつ母親の育児不安と対処行動

  Inoshita, H., 2003, In: 香川医科大学看護学雑誌. 7, (1), p. 65-72 8 p.

  研究成果

• 幼児期の肥満予防に向けた研究課題の検討　先行研究からみた介入時期と方法について

  Haga, C., 2011, In: 日本地域看護学会誌.

  研究成果

• 溶連菌感染症（猩紅熱）.

  Yamasaki, O., 2004, In: 治療. 86, 12, p. 3199-3199 1 p.

  研究成果

• 要介護状態の危険性が高い高齢者にみられる日常生活　尺度開発にむけた項目の収集

  Okamoto, R., 2004, In: 神戸大学医学部保健学科紀要. Vol.20, p. 1-10 10 p.

  研究成果

• 要支援・要介護者の在宅生活の限界点と家族の役割

  Nishida, M., 2003, In: 厚生労働科学研究費補助金政策科学推進研究事業，平成14年度研究報告書. p. 7-65 59 p.

  研究成果

• 陽子線を用いた治療計画装置のQAと コミッショニングに関する基礎的研究

  Oita, M., 2012, In: 平成24年度岡山大学大学院保健学研究科修士論文集. p. 1-16 16 p.

  研究成果

• 陽性および陰性荷電鉄コロイドにおる組織・細胞荷電基の光顕ならびに電顕的検出

  Ootsuka, A., 1991, In: 岡山医学会雑誌. 103, 3, p. 11-18 8 p.

  研究成果

• 抑うつ状態を主体とした統合失調症に対する塩酸perospironeの効果.

  Yamada, N., 2003, In: 精神科治療学. 18, 3, p. 353-359 7 p.

  研究成果

• 羅布麻抽出物(ベネトロンR)の抗酸化作用とその解析

  Fujita, H., 2005, In: 医学と薬学. 54, (4), p. 491-503 13 p.

  研究成果

• 卵子提供に対する医師・不妊当事者の意識と実態.

  Ogino, K., 2012, In: 日本予防医学会雑誌. 7, 2, p. 49-58 10 p.

  研究成果

• 卵巣癌のMRI

  Kuroda, M., 1987, In: 日本磁気共鳴医学会雑誌. 7, p. 67-73 7 p.

  研究成果

• 卵巣奇形腫摘出術後に痙攣重積状態をきたした抗NMDA受容体脳炎の1例.

  Abe, K., 2014, In: ICUとCCU. 38, 9, p. 648-651 4 p.

  研究成果 › 査読

• 卵巣奇形腫摘出術後に痙攣重積状態をきたした抗NMDA受容体脳炎の1例.

  Yamashita, T., 2014, In: ICUとCCU. 38, 9, p. 648-651 4 p.

  研究成果 › 査読

• 卵巣甲状腺腫

  Jouja, I., 2001, In: 臨床画像. Vol.17, p. 947-949 3 p.

  研究成果

• 卵巣腫瘤のピットフォール　-充実性腫瘤を中心に-

  Kanazawa, S., 2014, In: 臨床画像. 30, (6), p. 624-639 16 p.

  研究成果 › 査読

• 卵巣小細胞癌（高カルシウム血症型）ﾑ卵巣小型円形細胞腫瘍の鑑別ﾑ.

  Yoshino, T., 2008, In: 病理と臨床. 26, 3, p. 302-303 2 p.

  研究成果