腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内にdanger signalを発生させ、プロテアソームアクチベーター（PA28）発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する.

Research output: Contribution to journal › Article

Cite this

In: 岡山医学会雑誌, Vol. 120, No. 3, 2008, p. 259-264.

Research output: Contribution to journal › Article

@article{ee5d81587f48494ea2d87e5a68dcbb3f,

title = "腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内にdanger signalを発生させ、プロテアソームアクチベーター（PA28）発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する.",

author = "Toshiyoshi Fujiwara",

year = "2008",

language = "Japanese",

volume = "120",

pages = "259--264",

journal = "岡山医学会雑誌",

publisher = "岡山医学会",

number = "3",

}

TY - JOUR

T1 - 腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内にdanger signalを発生させ、プロテアソームアクチベーター（PA28）発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する.

AU - Fujiwara, Toshiyoshi

PY - 2008

Y1 - 2008

M3 - Article

VL - 120

SP - 259

EP - 264

JO - 岡山医学会雑誌

JF - 岡山医学会雑誌

IS - 3

ER -