Original language | Japanese |
---|---|
Pages (from-to) | 380-391 |
Number of pages | 12 |
Journal | 日本歯周病学会会誌 |
Volume | Vol.41 |
Issue number | issue 4 |
Publication status | Published - 1999 |
Cite this
Yamaji, K. (1999). リコンビナントヒトBMP-2をポリ乳酸グリコール酸共重合体/ゼラチンスポンジ複合体に配合してラット口蓋部骨膜下に移植した場合の骨形成に対する加齢の影響. 日本歯周病学会会誌, Vol.41(issue 4), 380-391.
リコンビナントヒトBMP-2をポリ乳酸グリコール酸共重合体/ゼラチンスポンジ複合体に配合してラット口蓋部骨膜下に移植した場合の骨形成に対する加齢の影響. / Yamaji, Kouzou.
In: 日本歯周病学会会誌, Vol. Vol.41, No. issue 4, 1999, p. 380-391.Research output: Contribution to journal › Article
Yamaji, K 1999, 'リコンビナントヒトBMP-2をポリ乳酸グリコール酸共重合体/ゼラチンスポンジ複合体に配合してラット口蓋部骨膜下に移植した場合の骨形成に対する加齢の影響', 日本歯周病学会会誌, vol. Vol.41, no. issue 4, pp. 380-391.
Yamaji K. リコンビナントヒトBMP-2をポリ乳酸グリコール酸共重合体/ゼラチンスポンジ複合体に配合してラット口蓋部骨膜下に移植した場合の骨形成に対する加齢の影響. 日本歯周病学会会誌. 1999;Vol.41(issue 4):380-391.
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TY - JOUR
T1 - リコンビナントヒトBMP-2をポリ乳酸グリコール酸共重合体/ゼラチンスポンジ複合体に配合してラット口蓋部骨膜下に移植した場合の骨形成に対する加齢の影響
AU - Yamaji, Kouzou
PY - 1999
Y1 - 1999
M3 - Article
VL - Vol.41
SP - 380
EP - 391
JO - 日本歯周病学会会誌
JF - 日本歯周病学会会誌
IS - issue 4
ER -